小岩井農場重要文化財
ギャラリーについて

設立の目的

1891(明治24)年創業の小岩井農場には、多くの農業施設群が近代農業遺産として現存しています。2017(平成29)年、農場内の歴史的建造物21棟が「小岩井農場施設」として、国の重要文化財に指定されました。本ギャラリーでは、日本の農牧業の歴史の一端を担う貴重な農業遺産の歴史的背景、建造物の機能等をご紹介しています。

重要文化財21棟について

国指定重要文化財21棟は、明治末期から昭和初期にかけて建設された小岩井農場の基幹施設です。時代毎の最新技術を積極的に導入し、改良を重ねた農場システムを示す一連の建造物群が良好な状態で保存されています。建築後百年ほどを経た現在でも事務所として、倉庫として、あるいは牛舎として、なお現役で使用し続けている、いわば生きた文化財(リビングヘリテージ)であることが、大きな特徴であり文化財としての普遍的な価値となっています。

小岩井農場重要文化財
ギャラリーのみどころ

小岩井農場の歴史は、日本の酪農をはじめとする畜産業の歴史そのものです。耕作地を守る防風林の造成、土壌を改良する基盤整備から始まった120年を超える小岩井農場の歴史をご覧ください。

最新のデジタル技術を用いて、重要文化財、
農場の歴史をたのしく体験いただけます。

ギャラリー内の展示物に終わらない、
多言語による音声ガイドアプリもお楽しみください。

音声ガイドアプリ
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展示マップ

1 小岩井農場
開拓の歴史と
アーカイブ映像
小岩井農場開拓の歴史とアーカイブ映像
1891(明治24)年、小岩井農場の創業当初、一面の荒野から、日本を代表する大規模農場へと発展する小岩井農場の壮大な歴史を時代ごとの数々のトピックと写真で綴る歴史年表。さらに開拓当時の牛・馬・耕作の様子を記録した貴重なアーカイブ映像がご覧いただけます。

● 壁面のQRコードから、音声による解説もお聞きいただけます。
※ 音声ガイドは、専用アプリをダウンロードしていただく必要があります。


2 岩崎久彌
ストーリー
岩﨑久彌ストーリー
1899(明治32)年、小岩井農場の経営を継承した岩崎久彌。実業家としてのリーダーシップと、農業に関する豊富な知識で日本近代農牧業の発展に寄与した岩崎久彌のストーリーをパネルで紹介しています。

3 アドベンチャー・
シアター
アドベンチャー・シアター
美しい農場を横6メートルの巨大スクリーンに映し出す没入感100%の映像。創業当時からの発展の歴史、3,000ヘクタールを超える広大な農場、普段は入ることのできない重要文化財の中などを、小岩井農場に暮らす鳥や小動物の目線で紹介しています。

4 ヘリテージ・
ウォール
ヘリテージ・ウォール
手を近づけると絵があらわれ、音が鳴り出す幅8メートルを超える不思議な壁。重要文化財21棟のそれぞれの特長と建設された当時の様子を、最新のデジタル技術で、楽しく紹介しています。小さなお子さまからお楽しみいただけます。

5 国指定重要
文化財21棟
国指定重要文化財21棟
明治末期から昭和初期にかけて建設され、今も生きた文化財(リビングヘリテージ)として使用され続けている貴重な農業近代化遺産国指定重要文化財「小岩井農場施設」。その21棟の歴史、背景、機能などを写真とともに紹介しています。

小岩井農場開拓の歴史とアーカイブ映像
1891(明治24)年、小岩井農場の創業当初、一面の荒野から、日本を代表する大規模農場へと発展する小岩井農場の壮大な歴史を時代ごとの数々のトピックと写真で綴る歴史年表。さらに開拓当時の牛・馬・耕作の様子を記録した貴重なアーカイブ映像がご覧いただけます。

● 壁面のQRコードから、音声による解説もお聞きいただけます。
※ 音声ガイドは、専用アプリをダウンロードしていただく必要があります。

岩﨑久彌ストーリー
1899(明治32)年、小岩井農場の経営を継承した岩崎久彌。実業家としてのリーダーシップと、農業に関する豊富な知識で日本近代農牧業の発展に寄与した岩崎久彌のストーリーをパネルで紹介しています。
アドベンチャー・シアター
美しい農場を横6メートルの巨大スクリーンに映し出す没入感100%の映像。創業当時からの発展の歴史、3,000ヘクタールを超える広大な農場、普段は入ることのできない重要文化財の中などを、小岩井農場に暮らす鳥や小動物の目線で紹介しています。
ヘリテージ・ウォール
手を近づけると絵があらわれ、音が鳴り出す幅8メートルを超える不思議な壁。重要文化財21棟のそれぞれの特長と建設された当時の様子を、最新のデジタル技術で、楽しく紹介しています。小さなお子さまからお楽しみいただけます。
国指定重要文化財21棟
明治末期から昭和初期にかけて建設され、今も生きた遺産(リビングヘリテージ)として使用され続けている貴重な農業近代化遺産「小岩井農場施設」。その重要文化財21棟の歴史、背景、機能などを写真とともに紹介しています。

国指定重要文化財
「小岩井農場施設」

一号牛舎
二号牛舎
三号牛舎
四号牛舎
種牡牛舎
一号サイロ・二号サイロ
旧育牛部倉庫
秤量剪蹄室
天然冷蔵庫
四階倉庫
旧耕耘部倉庫
玉蜀黍小屋一
玉蜀黍小屋二
玉蜀黍小屋三
玉蜀黍小屋四
本部事務所
本部第一倉庫
本部第二倉庫
乗馬厩
倶楽部

利用案内

小岩井農場重要文化財ギャラリーは、財団の保有する国指定重要文化財21棟が存在する小岩井農牧(株)まきば園内の施設を借り受け開館しています。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開館時間や各種サービス等、通常と異なる運用となっている場合がございます。大変恐れ入りますが、詳細は「小岩井農場まきば園サイト」をご覧いただくか、電話(019-692-4321)にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

開館時間


※開館時間は季節によって変わります。詳しくは小岩井農場まきば園サイトをご確認ください。

入館料

無料
ただし、別途まきば園入場料。

アクセス

〒020-0507 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1 小岩井農場まきば園内、入口より徒歩3分 〒020-0507 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1 小岩井農場まきば園内、入口より徒歩3分
車 車

東北自動車道 盛岡I.C.より国道46号を秋田方面へ約12km 車で約15分

バス バス

JR盛岡駅東口バスターミナル10番乗場より「小岩井農場まきば園行」バス乗車(約35分)
※2020年12月より当面の間「小岩井駅前行」となります。

飛行機 飛行機

空港より東北自動車道経由で約50分
いわて花巻空港→花巻空港IC→盛岡IC→小岩井農場まきば園


公式音声ガイドアプリ

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